お知らせ
- 2025-02-15
- 臨時休診のお知らせ
- 2020-04-14
- コロナウイルス対策について
おすすめの施術
院長紹介
「痛まないカラダづくり」を目指して
慰安目的のマッサージなどその場限りの施術ではなく、患者さまに「良くなってもらう」ことに主眼を置き、体の不調の原因となる骨盤や背骨の歪みを整えることで「痛まないカラダづくり」を目指して施術しています。コリやイタミは、背骨、骨盤のゆがみが原因で起こります。
首・肩・腰・膝などのイタミはもちろん、産後の骨盤の開きや猫背が気になるなど、体のお悩みはどんなことでも構いませんのでご相談ください。
院 長 寺尾 嘉泰(てらお よしひろ)
当院の特徴

- お待たせしません
- 当院は予約制ですので、待ち時間がないシステムになっています。

- 夜8:30まで受付
- 夜8:30まで受付していますので、お仕事帰りに寄っていただけます。

- 症状に合う施術
- 患者様の症状に一番合った方法を提案し、納得していただきながら施術をしていきます。

- 同じ施術者が担当
- 同じ担当者が継続して施術の効果や症状の変化を見ながら施術を行っていきます。

- 安心・安全
- 当院の骨盤・背骨矯正はボキボキ音を鳴らしたりせず、痛みや恐い思いをしません。
施術の流れ
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01
- 来 院
- 受付で問診票をご記入ください。
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02
- 問 診
- 症状、施術に対してのご希望などをお伺いします。
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03
- 施 術
- 患者さまの症状に合わせて施術を行います。
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04
- 確 認
- 施術後、症状の変化などを確認します。
当院に来院される方はこんなお悩みの方が多いです

- 整骨院や病院に通っているがなかなか症状が思うようにならない。
- 背骨や骨盤の歪みを専門的に診てもらいたい。
- 肩がこって歯が浮いたり、頭痛がする。
- 体のバランスが悪く体の節々が痛い。
- 交通事故後のむち打ちがなかなか治らない。
- 慢性的な肩こりがつらい。
- ぎっくり腰が慢性化してしまい、定期的に発症する。
- 階段の昇り降りの時に膝が痛い。
そのほか、体の気になる症状、あきらめないでご来院ください。
ブログ

- 2025-12-12年末年始のおしらせ
- こんにちは、寺尾整骨院です。
年末年始の診療時間のおしらせです。年末は12/29(月)まで、年始は1/5(月)からとなります。診療時間は通常通りとなります。

- 2025-11-25もう悩まない!頭痛の原因と即効対策
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毎日の生活の中で、ふと頭に鈍い痛みやズキズキとした痛みを感じることはありませんか?
頭痛は多くの人が経験する身近な症状ですが、その原因や種類はさまざまで、生活習慣やストレスが影響していることも少なくありません。
「ただの疲れかな」と放置してしまいがちですが、適切な対処や予防法を知ることで、日々の不快感を大きく軽減することができます。
今回は、頭痛の種類や原因、そして日常生活でできる予防法についてわかりやすくご紹介します。### 頭痛の種類と原因
頭痛は多くの人が経験する一般的な症状ですが、その種類や原因はさまざまです。以下に代表的な頭痛の種類とその原因を紹介します。
1. **緊張型頭痛**
最も一般的な頭痛で、ストレスや疲労、長時間のパソコン作業などが原因で発生します。頭全体が締め付けられるような痛みが特徴です。
2. **片頭痛**
脈打つような強い痛みが頭の片側に現れることが多く、吐き気や光、音に対する過敏症状を伴うことがあります。原因は明確ではありませんが、遺伝や環境要因が影響すると考えられています。
3. **群発頭痛**
非常に強い痛みが頭の片側に集中的に起こり、目の周りに痛みが集中します。この頭痛は周期的に現れ、原因は明確には分かっていませんが、血管の異常が関与していると考えられています。
### 日常生活での頭痛予防法
頭痛を予防するためには日常生活の見直しが効果的です。以下のポイントを意識してみましょう。
1. **十分な睡眠を取る**
規則正しい睡眠習慣を心がけることで、体全体のコンディションを整え、頭痛の予防につながります。
2. **適度な運動をする**
軽いウォーキングやストレッチは、血行を良くしストレスを軽減する効果があります。無理なく続けられる運動を取り入れましょう。
3. **水分補給を忘れずに**
脱水症状は頭痛を引き起こす原因の一つです。こまめに水分を補給することを心がけましょう。
4. **食生活の見直し**
バランスの良い食事を心がけ、カフェインやアルコールの過剰摂取を避けることで頭痛の予防が可能です。
### 頭痛が続く場合の対処法と専門医への相談
頭痛が日常生活に支障をきたすほど頻繁に発生する場合や、痛みが強くて耐え難い場合は、早めの受診をおすすめします。
1. **頭痛日記をつける**
症状の頻度や強さ、発生時の状況などを記録しておくと、受診時に伝えやすくなります。
2. **市販薬の使用に注意**
市販の鎮痛剤は一時的な効果がありますが、過度に使用すると逆に頭痛を引き起こすこともあります。
3. **いつでもご相談ください**
当院では頭痛が起こる原因をしっかりと見極め、最適なケアを提供いたします。リラックスできる空間で、皆さんの体と心を整えるお手伝いをいたしますので、安心してご来院ください。
--- 頭痛は非常に一般的な症状ですが、適切な対処法を知っておくことで生活の質を向上させることができます。無理をせず、自分に合った予防法と対処法を見つけて、健康的な日常を送りましょう。

- 2025-11-13この冬を快適に!腰痛ゼロの生活へ
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こんにちは!
寒くなってくると、どうしても体が縮こまりがちで、腰にも負担がかかりやすくなりますよね。そこで、今回は寒い季節に腰痛を予防するためのポイントをいくつかご紹介します。ぜひ参考にして、快適な冬を過ごしてください! ### 1. 体を温める 寒さで筋肉がこわばると、腰痛の原因になることがあります。お風呂でしっかり温まることはもちろん、普段から腹巻や腰用のホットパッドなどを使って腰を温めるのもおすすめです。温かい飲み物を取るのも体全体を温めるのに効果的です。
### 2. ストレッチを習慣に 毎日少しずつでもストレッチをすることで、筋肉の柔軟性を保ち、腰にかかる負担を減らせます。特に寝る前や朝起きたときに軽いストレッチを習慣にすると、体がほぐれて気持ちよく過ごせますよ。
### 3. 正しい姿勢を心がける 寒さで背中が丸まりやすいですが、長時間そのままでいると腰に負担がかかります。デスクワーク中や立ち仕事のときは、背筋を伸ばして正しい姿勢を意識しましょう。時々立ち上がって体を動かすのも良いですね。
### 4. 適度な運動を 寒いからといって家にこもりがちになると、運動不足になってしまいます。ウォーキングや軽いジョギング、室内でできるエクササイズなど、適度な運動を続けることで腰を支える筋肉を強化しましょう。
### 5. 無理をしない 寒いときは無理をせず、自分のペースで過ごすことも大切です。腰に違和感を感じたら、無理をせず休んでくださいね。疲れたときは、しっかり休養を取ることも予防につながります。
冬の寒さに負けず、腰を大事にして元気に過ごしましょう!何か質問や不安があれば、いつでも気軽にご相談くださいね。それでは、暖かくしてお過ごしください!
072-981-1905
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